4本目の主著論文が米国天文物理学誌 Astrophysical Journalから出版されました。 宇宙初期の星形成銀河の周囲に半径約10 kpcに及ぶ、巨大な炭素ガス構造を発見しました。 上図左がその巨大な構造から放出される炭素ガス輝線、右が他方コンパクトな領域から放出されているダスト連続光を示したものです。 Fujimoto et al. 2019, ApJ, 887, 2 (ADS)
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記者発表